1. HOME > 
  2. 科学館について

子どもから大人まで科学のおもしろさを発見することができる体験型の施設です。
実際に見て、触れて、体験できる展示物をはじめ、サイエンスショーの実演や工作コーナー、特別展などのイベントが楽しめる “遊びながら学べる科学館” です。

 

○特別展示「だいちの星座-いばらきけんぽく座-」 

展示期間:平成28年11月23日(水祝)から平成29年1月9日(月祝)まで
※観覧無料(別途入館料が必要です。)

11月20日に閉幕した「茨城県北芸術祭」へ参加していた作品「だいちの星座-いばらきけんぽく座-」を、日立シビックセンター科学館に展示しています。
芸術祭開催期間中は、常陸大宮の旧美和中学校に展示してありました。ご覧になっている方も多いかと思いますが、芸術祭とは一味違う展示方法になっています。
だいちの星座を観てからプラネタリウムを楽しむなんて贅沢なことも。初めて観る方も再度観る方もこの機会をお見逃しなく。
“なぜ”作品展示を?ですが、日本宇宙少年団日立シビックセンター分団が、電波反射器製作ワークショップから撮影まで参加していました。そのご縁で作品をお借りして展示することができました。

IMG_0515

 

IMG_0510

だいちの星座いばらきけんぽく座
Constellations of the earth –Ibaraki-kenpoku-za-

地域の人々とともに、大地に星座を描くという壮大な参加型プロジェクトです。JAXAの地球観測衛星「だいち2号」が茨城県北地域を撮影するタイミングで、グラウンドなどの広い場所に複数の電波反射器を配置し、大地に散らばる星のような風景を記録する仕組みを利用し、本プロジェクトは行われました。
6月に2回にわたる説明会と反射器制作ワークショップを開催。8月11日には、各市町村6か所反射器や反射する素材に身を包んだ参加者と共に撮影が行われ、日立シビックセンター科学館に分団をもつ「日本宇宙少年団日立シビックセンター分団」の団員もこれに参加しました。
6つの市町の星を結んで生まれたのが「だいちの星座-いばらきけんぽく座-」です。作品のメインである巨大な「だいちの星座」の写真は、デジタルCプリントとアクリルマウントという技術を使って仕上げています。「茨城県北芸術祭 KENPOKU ART 2016」で展示された本作品は、茨城県北芸術祭終了後に期間限定で展示しています。

何で白く光っているの?
人工衛星「だいち2号」は宇宙から地球に向けて電波を発信し、地上で反射した電波を受信することで地球を観測しています。「だいちの星座」の活動では、「だいち2号」から発信された電波を強く反射できる電波反射器を配置することで、「だいち2号」からそれらの電波反射器を見つけることができます。たくさんの電波反射器を並べることで、地上に電波反射が強い場所を作ることができ、画像上で白く光ったように見えています。

デジタルCプリントって何?
デジタル写真が普及する前は、カメラで撮った写真はフィルムに記録してから紙に現像して見るのが一般的でした。フィルム画像から焼き付け、現像処理を経て陽画をつくる写真感光紙を印画紙と呼びますが、この紙にレーザーをつかってデジタル画像を直接焼き付ける技術がデジタルCプリントです。「だいちの星座」はデジタルCプリントされた画像とアクリル板をシリコンで貼り合わせ、アクリルマウントと呼ばれる加工で仕上げられています。印画紙での出力はインクジェットプリンターでの出力よりも彩度が高く、黒も深く仕上がっています。デジタルCプリントとアクリルマウント加工を組み合わせた本作の仕上げには時間と繊細な作業が要求されることから、非常に高価な作品となっています。

 

 

科学館入館料

一般 30人以上の団体
小中学生
65歳以上および障害者
320円 270円
大人
(高校生以上)
520円 470円

※幼児は無料です。
※科学館のチケットは、当日に限り有効です。(再入場ができます。)

セット券(科学館+天球劇場)

一般 30人以上の団体
小中学生
65歳以上および障害者
400円 300円
大人
(高校生以上)
800円 700円

※幼児は無料です。

年間パスポート

科学館・天球劇場に何回でも入館できる「年間パスポート」(購入日から1年間有効)を発売します。
★天球劇場で開催する「特別上映」にもご利用できます!

大人 2,000円
小人 1,000円

詳しくはこちらをご覧ください。
–>

5月の休館日

<<前の月 次の月>>
  • 団体利用ガイド
  • ミュージアムショップ